ウェーディングメバル 三浦
今日は大潮だから、メバルを釣りに行ってきた。
干潮前後1時間ぐらい。
昼間の南風が若干強かったから、波残ってるかなと思ったけどそんなに残ってなくてよかった。
それよりも濁りが激しい。
ウェーディングを着ていつものように水の中入るんだけど、足元がよく見えないんだよね。
いつもと同じ場所だから大体深くなってる位置とか把握してるんだけど、それでも怖い。
深いところって2mぐらいの深さだから余裕で冠水するwww
だからとりあえずいつもより浅めで釣ることにした。
やはりいつもより反応が薄い。
原因は、浅さか濁りかテクかわかんないけど、多分浅すぎたな。
干潮の一番潮位が低い時間帯、いわゆるど干潮になってもいつもより潮が引いてなかったから、満ちた時の事考えて早めに帰りました。
2時間くらいやって、小さいメバル2つが釣れてしまったので丁重にリリースしといた。
今の釣り場だと条件が合わないと難しいなあ。大潮で風が北風で、濁りがない日。
同じ場所に固執しすぎてる気がするから、次回からは少し場所変えてやってみよっかな。
明日はまた雨。
2、3日濁る。
メバル釣りはまた次の大潮になりそ。
では。
カレイを釣るために
一週間前に横須賀の方へカレイを釣りにいきました。
はじめて本格的にカレイを狙おうと思ったものの、いまいちどんな装備でいけばいいかよくわからず。。
とりあえず市販の仕掛けを購入し、PEライン１．５号が巻いてあるリールとルアーロッドを持っていきました。
昼から釣りに言ったんですが、当たりがあったのは夜の９時半ごろ。
当たりとしては、竿先に小さな当たりが出る程度だったのですが、あわせてみるとなかなかの引き。
こりゃ、俺の大物記録を抜くんじゃないかと興奮しながらリールを巻くも、途中でばれる。
注：４０ｃｍ以上の魚はアナゴしか釣ったことありません。
あのあたりは何だったんだろうかと疑問を抱きつつ、地合いかもしれないと思いえさを付け直しすぐにキャスト。
すると投げなおした竿に反応が出る。
竿をひったくるような当たり。
なんか違う魚っぽいが、さっきの反省を生かしてゆっくりめに巻くも、これまた痛恨のバラシ。
今回のは運が悪かった。
しかしカレイは潮の変わり目に釣れるというのは、本当だった。
当たりがあったのはちょうど干潮潮どまりから一時間後。
その後は当たりがなくなったので帰宅。
次回の反省
・当たりがあっても興奮しすぎない。
・潮の変わり目に集中する。
